2010年7月19日月曜日

ご案内

第17回日本看護診断学会学術大会のHPに本学HPから入ることができます。
この17回大会は本学がホスト校となっており、本学看護学部 本郷久美子学部長が大会長となっております。在校生、卒業生の皆様、ぜひご覧くださり、関心、ご興味のある方はご参加くださればと思います。

http://www.saniku.ac.jp/

2010年7月16日金曜日

紹介動画を見てみてください!!

本学の看護学部実習紹介動画、また本学「寮」紹介動画をアップしました。

ぜひご覧ください。

下記の本学URLからご覧になれます!!!

http://www.saniku.ac.jp/

2010年7月14日水曜日

やりきれない気持ち

母親がわが子を手にかけるという悲しいニュースを見てやりきれない気持ちになりました。
一番頼れるはずの存在によって虐待を受け死ぬというのは本当に悲しいことです。
「神さま、あなたがいるのになぜこんなことが起こるのですか。」
と問いたくなります。

でも「神さま、こんな悲惨な世界だからこそ、あなたが必要なのです。」と今一度、思いました。

そうです。

キリストはこんな世界だからこそ、こんな世界をどうにかしたくてこの世に来られたのですよね。

もっともっと多くの人がキリストの愛を知り、分かち合うことが出来ますように…。

美味しい

「おいしい:美味しい」という言葉はその国の味覚を表しているように思える。

日本語では「美味しい」。つまり「美しい味」。

韓国語ではマシイッタ:直訳すると「味がある」。唐辛子を多く使う韓国料理の「おいしい」「おいしくない」を直訳すると「味がある」「味がない」という言葉を使っている。
だから韓国料理に比べて刺激の少ない日本料理は当然、韓国人にとって薄味。それは「味がない。」あるいは「味がしない」と感じる。それで「味がない」→「おいしくない」となってしまう。
その薄味の中に微妙な味があることを日頃、刺激のある食べ物を食べている韓国人が識別できるようになるのには、時間がかかるようだ。

またその反対もある。
日本人にとって韓国料理は普段お目にかかれないほどの唐辛子が使われていて刺激が強すぎる。まさに「味が強い:ある」。韓国人にとってはそれこそが「おいしい」となるわけだが、日頃、微妙な味加減を楽しんできた日本人の舌は、びっくりしてしまって、麻痺して、辛いだけで、ひりひりしてしまう。

しかし慣れてくるとその辛さの中に色々な味が隠れていて、味の違いが分かってくるようになる。その中にも日本人が求める「美しい味」があるのだが、それが分かるようになるまで、日本人は時間がかかる。

日本の韓国料理は辛いだけのものが多いが、それは韓国人も食べられない。
辛さの中に美味しさを感じる舌が辛いだけの料理を受け付けない。

「美味しい:うつくしい味」日本
「マシイッタ:味がある(辛さの中に色々な味がある)」韓国

同じ「おいしい」という表現もお国によってこのように変わってくる。

両方の味を存分に味わえるようになりたいですね。

2010年7月13日火曜日

It's all over  いちころ

「いちころ」。

あんなやついちころさ。などとよく使う言葉です。

英語で言うなら「It's all over (for) 」がいいかと思います。

意味は「全てが終わる」です。

例えば「ちょっと本気を出せば、あんなチームいちころさ。」なんて使いますよね。

英語では、If we get serious it will be all over for that team.と言ったらいいと思います。

色々な場面で使ってみましょう。

2010年7月12日月曜日

動画や写真でお楽しみください

色々な三育の行事を動画や写真でお楽しみになれます。

最近の動画は以下の通りです。

看護学部誓詞宣誓式

千葉・茨城地区合同礼拝時の聖歌隊

北浦三育中での看護学部3年生の讃美奉仕

夏祭りなど

http://www.saniku.ac.jp/

お楽しみください。