2010年11月2日火曜日

天候が守られた三育祭

三育祭が無事に終わりました。
コスチュームデーも楽しかったし、体育祭は大雨でしたが、体育館使用なので問題なかったし、何よりも日曜日の天候が守られたことが感謝でした。

下記のURLから三日間の三育祭の模様をご覧ください。
写真と動画でお楽しみいただけます。

http://www.saniku.ac.jp/

2010年10月2日土曜日

http://www.ustream.tv/channel/3116680
  今朝の礼拝は安居牧師先生が、SDA教会の名称について語ってくださいました。
ご覧になりたい方は下記のURLからご覧になれます。

2010年9月25日土曜日

三育学院HP大規模リニューアル

三育学院のHPを大規模リニューアルしました。
どうぞご覧ください。

http://www.saniku.ac.jp/

2010年9月7日火曜日

伝道チーム再始動

前々からうちの学校の学生さんたちを連れて伝道チームとして近隣の教会をお手伝いしたいと思っていました。
今回は休み明けの看護学科2年生の歌のグループと共に千葉国際教会にお邪魔しました。

安息日学校のピアニスト、礼拝、特別讃美歌を担当しました。

行ってきました。韓国!!

久しぶりの韓国でした。

今回は家内の実家に行った後、ちょっとソウルに知人に会いに行ってきました。


上の写真は尊敬するご夫婦です。学生としてうちの学校に日本語を学びに来られていたのですが、一時帰国中です。
本当に楽しい再開でした。
何時間も何時間も話し込んでしまいました。


写真はハングルを造った有名な韓国の王様です。片道6車線ぐらいの大通りの真ん中に「像」がど~んと陣取っています。その後のほうには慶福宮の門が見えます。



後のほうで撮った写真です。次男の夏休みの自由研究が韓国の王宮だったので、久しぶりに慶福宮に行ってきました。昔、何度も行ったことがあるところだったのですが、だいぶ整備されて、きれいになっていたように感じました。


ソウルに向かう汽車の中で飲んだ飲み物です。
真ん中のバナナ牛乳は20年以上前、初めて韓国に渡った時に飲んですっかりはまってしまった飲み物です。とても懐かしい味でした。



夕食はホンさんと一緒に食べました。
ホンさんは昔のわたしの学生さんなのですが、本当に家族の一員のような存在です。
毎年、先生の日(韓国には先生の日があります)には、あたたかいメッセージを送ってくれます。
忙しい中、時間をさいてくれて感謝です。


ある結婚式での再開

ある結婚式で、久しぶりに再開した三姉妹です。
わたしが一番尊敬する牧師先生の娘さんたちで、赤ちゃんの頃からよく知っている三姉妹です。

韓国にいた頃を思い出します。

みんな元気そうで嬉しく思いました!!

これからも頑張れ!!!

思い立ったら白馬

夏休み、どこにも急に思い立って、長野県の白馬に行ってきました。
千葉から車で、すご~く、長い時間かかって、到着。
宿に荷物を置いて、早速、辺りを散歩。

長野オリンピック時のスキーのジャンプ台があるというので見てきました。
後に見えるのがジャンプ台です。















ジャンプ台は本当に高くて、あんなところから人間が飛び出すとはとみんな驚き。

周りを散歩して、宿に行き、夕食をいただいて、温泉でゆっくりすごしました
翌日は白馬にちょっとだけ登ったのですが、息子が足の指を骨折していたので、すぐに下山。
とても冷たい水でした















途中の川で水遊び。
川の水はとても冷たくて氷みず。
真夏なのにこんなに冷たい水の川は初めてでした。
足をずっと入れていることはできなかったので、出たり入ったりを繰り返しました。
千葉へ帰る道のりで、松本城に寄ってみました。
地元のお城より、はるかに大きくて、立派なお城に、子供たちも満足そうでした。
お城の中に入ってみると外国人もたくさんいました。

きっとみんな侍や忍者をそうぞうしながら見ていたのでしょうね。

2010年9月6日月曜日

暑い夏に涼しい待ち受け画面はいかがですか

暑い日が続きますね。
三育の「冬景色の待ち受けとイザヤ書の聖句」の携帯待ち受けをアップしました。
ご自由にお使いください。

暑い夏、みなさん、体調には気をつけてください。


http://www.saniku.ac.jp/

2010年8月24日火曜日

秋の三育の風景

本学は四季それぞれ美しいキャンパスですが、今回の待ち受け画面は「秋」の三育を作成しました。

http://www.saniku.ac.jp/

皆さまの携帯に一足早い「秋」と聖句は如何でしょうか。

2010年8月19日木曜日

平和をつくり出す者は…

聖書の言葉に平和をつくり出す者はさいわいである。

という言葉があります。マタイ5:9ですね。

韓国で宣教師として働いていた時のことですが、大田という地方都市に住んでいた頃、一緒に住んでいたアメリカからの宣教師が本当に「平和をつくり出す」ことのできる人でした。

その時、「この人は『神の子』みたいだな。」とふと思いました。

その後、マタイ5:9を思い出しました。

そうその続きは「彼は神の子と呼ばれるであろう。」なのです。

わたしたちも家庭で学校で職場で平和をつくり出すものとなりたいものです。

その平和を通して、神を知らない人々でも、イエス様を見たり、神様を見たりできるのです。

学校の待ち受け画面にマタイ5:9を追加しました。

ご利用ください。

http://www.saniku.ac.jp/

2010年8月18日水曜日

三育待ち受け画面追加

学生さんの保護者の方から早速、リクエストがあったので、「伝道の書3:11」を待ち受け画面に追加しました。

ご自由にご利用ください。

http://www.saniku.ac.jp/

三育の携帯待ち受け画面作成しました

三育学院の携帯の待ち受け画面を作成しました。

下記の学校のHPの案内をご覧ください。

http://www.saniku.ac.jp/

聖書の言葉と三育の写真が浮き出る待ち受け画面です。
これから少しずつ作成してアップしていきます。
ご使用は無料ですので、三育の学生さん、卒業生の皆さん、また三育関係のみなさま(或いはこの画面を使用したい方はどなたでも)ご利用ください。

携帯を開けるたびに聖書の言葉がご覧になれます。

またぜひ入れたい聖書の言葉などありましたら、コメントを通してリクエストしてくださいね。

できるだけ早くリクエストにお答えして作成したいと思います。

2010年7月19日月曜日

ご案内

第17回日本看護診断学会学術大会のHPに本学HPから入ることができます。
この17回大会は本学がホスト校となっており、本学看護学部 本郷久美子学部長が大会長となっております。在校生、卒業生の皆様、ぜひご覧くださり、関心、ご興味のある方はご参加くださればと思います。

http://www.saniku.ac.jp/

2010年7月16日金曜日

紹介動画を見てみてください!!

本学の看護学部実習紹介動画、また本学「寮」紹介動画をアップしました。

ぜひご覧ください。

下記の本学URLからご覧になれます!!!

http://www.saniku.ac.jp/

2010年7月14日水曜日

やりきれない気持ち

母親がわが子を手にかけるという悲しいニュースを見てやりきれない気持ちになりました。
一番頼れるはずの存在によって虐待を受け死ぬというのは本当に悲しいことです。
「神さま、あなたがいるのになぜこんなことが起こるのですか。」
と問いたくなります。

でも「神さま、こんな悲惨な世界だからこそ、あなたが必要なのです。」と今一度、思いました。

そうです。

キリストはこんな世界だからこそ、こんな世界をどうにかしたくてこの世に来られたのですよね。

もっともっと多くの人がキリストの愛を知り、分かち合うことが出来ますように…。

美味しい

「おいしい:美味しい」という言葉はその国の味覚を表しているように思える。

日本語では「美味しい」。つまり「美しい味」。

韓国語ではマシイッタ:直訳すると「味がある」。唐辛子を多く使う韓国料理の「おいしい」「おいしくない」を直訳すると「味がある」「味がない」という言葉を使っている。
だから韓国料理に比べて刺激の少ない日本料理は当然、韓国人にとって薄味。それは「味がない。」あるいは「味がしない」と感じる。それで「味がない」→「おいしくない」となってしまう。
その薄味の中に微妙な味があることを日頃、刺激のある食べ物を食べている韓国人が識別できるようになるのには、時間がかかるようだ。

またその反対もある。
日本人にとって韓国料理は普段お目にかかれないほどの唐辛子が使われていて刺激が強すぎる。まさに「味が強い:ある」。韓国人にとってはそれこそが「おいしい」となるわけだが、日頃、微妙な味加減を楽しんできた日本人の舌は、びっくりしてしまって、麻痺して、辛いだけで、ひりひりしてしまう。

しかし慣れてくるとその辛さの中に色々な味が隠れていて、味の違いが分かってくるようになる。その中にも日本人が求める「美しい味」があるのだが、それが分かるようになるまで、日本人は時間がかかる。

日本の韓国料理は辛いだけのものが多いが、それは韓国人も食べられない。
辛さの中に美味しさを感じる舌が辛いだけの料理を受け付けない。

「美味しい:うつくしい味」日本
「マシイッタ:味がある(辛さの中に色々な味がある)」韓国

同じ「おいしい」という表現もお国によってこのように変わってくる。

両方の味を存分に味わえるようになりたいですね。

2010年7月13日火曜日

It's all over  いちころ

「いちころ」。

あんなやついちころさ。などとよく使う言葉です。

英語で言うなら「It's all over (for) 」がいいかと思います。

意味は「全てが終わる」です。

例えば「ちょっと本気を出せば、あんなチームいちころさ。」なんて使いますよね。

英語では、If we get serious it will be all over for that team.と言ったらいいと思います。

色々な場面で使ってみましょう。

2010年7月12日月曜日

動画や写真でお楽しみください

色々な三育の行事を動画や写真でお楽しみになれます。

最近の動画は以下の通りです。

看護学部誓詞宣誓式

千葉・茨城地区合同礼拝時の聖歌隊

北浦三育中での看護学部3年生の讃美奉仕

夏祭りなど

http://www.saniku.ac.jp/

お楽しみください。

2010年6月9日水曜日

アメリカからの研修生

来週の火曜日と水曜日にかけてアメリカの系列大学から日本語研修のために7名ほど、来日します。7週間の日本滞在の予定ですが、前回の研修生も相当エンジョイしていましたので、今回もきっと皆さん楽しむことでしょう。

2010年4月12日月曜日

新入生歓迎会

土曜日の夜は研成会主催の新入生歓迎会がありました。
礼拝後、各クラブ紹介、そしてゲームと盛り上がりました。
学長、学生部長も新入生や在校生とゲームを楽しんでいます。
その様子などは下記のURLからどうぞご覧ください。

http://www.saniku.ac.jp/

2010年3月31日水曜日

入学式をネットでご覧ください

明日は入学式です。


下記のアドレスでライブ映像配信します。
ぜひ後輩たちの新しい出発をご覧ください。
4月1日(木)午前11時ライブ放送開始
http://www.ustream.tv/channel/sanikugakuin

2010年3月22日月曜日

偶然、松○ンとの再開!!(伊豆半島にて)

息子が小学校を卒業し、家族みんなで伊豆へ旅行!!

一泊、温泉で過ごし、翌日は近くの吊り橋へ。

でも何かその前に右に曲がりたい気がした。

それで看板を見ると大室山の文字が。

何か観光名所かも?!

着いてみるとそこは火山の噴火口が盛り上がった山。

ふもとを散歩していると家内が「松○ンに似ている人がいるよ」

「えっ、あれって本人じゃない?!」

そう、そこには弟分の彼が。

声をかけたら彼もびっくり!!!「えっ、忍さん、どうしてここに…」一瞬、とまっている。

日本は広いようで狭い!!

とにかくびっくりしたけど、子供たちも家内も私も嬉しい再会でした。


2010年3月17日水曜日

案ずるより産むがやすし easier than one thinks 막상 해 보면 생각보다 쉬운 법이다

何かを始めるときは誰でも上手くいくかどうか色々と考えて心配してしまうものですね。

そんな時にいう言葉「案ずるより産むがやすし」

英語では「easier than one thinks 」

~が考えるより簡単だよ。というわけですね。

韓国語のほうは막상 해 보면 생각보다 쉬운 법이다」

「いざやってみると思ったより簡単なもんだよ。」といいます。

4月から新しい学期が始まります。

あれもこれもしてみようかなと思うかもしれません。

まずやってみましょう!!

あなたが思った以上に簡単にできて楽しくて充実したものになるかもしれません。

案ずるより産むがやすし!!

2010年3月11日木曜日

嵐の前の静けさ the calm before the storm 폭풍 전의 고요

嵐の前の静けさ

この感覚は日本語も英語も韓国語も同じようです。

the calm before the storm

これ、まさに嵐の前の異様な静けさを表しています。

また韓国語の폭풍 전의 고요(ポップン ジョンエ コヨ)


これを直訳すると「暴風の前の静けさ」となり、これもまさに嵐の前の静けさ。

故郷が沖縄だったせいか、子供ころ、台風がよく沖縄に来た。

台風の前に異様な静けさを経験した。

また台風の目に入ったときのあの何とも表現しがたい感覚。

千葉に来てから、あんな妙な胸騒ぎがするような経験はあまりないのだが、それでも何か大きなことが起こる前の静けさは「嵐の前の静けさ」で表す日本語。

せっかく同じ表現を使うのだから英語と韓国語もついでに覚えると便利かも!!

2010年3月10日水曜日

からっと

昨夜から午前中いっぱいはどんよりとした雲に覆われ雨が降り続けていた。

しかし午後からはうってかわってからっと晴れ渡った空。

暖かい空気。

三育に春の足音が…。

















研究室からの眺め

2010年3月8日月曜日

朝飯前 a cinch 누워서 떡먹기

気を取り直して…。

今日は朝飯前という表現について考えてみよう。

日本語の「朝飯前」という表現は朝ごはんの前にでもちょちょいとできる簡単なことという意味で、簡単なことを「朝飯前」と表現する。

英語では「a cinch」:容易なこと、なんでもないことなどという言葉で表したり「as easy as pie」という言葉で表したりする。

韓国語の表現もまた面白い。「누워서 떡먹기 (ヌウソ トック モッキ)寝転びながらもちを食べる」という表現や「冷めたおかゆを食べる」など食べ物に関連ある表現だ。

でも家内いわく、「寝転びながらもちを食べるのは簡単じゃないよね…。」

たしかに…。

とほほ…

ブログのテンプレートを外部テンプレートで、新しく模様替えしようとしたら上手くいかず…。

仕方なくもう一度、最初からやり直し…。

過去の記事をもう一度、コピー&ペースト…。

ミクシーなどで同じ記事の案内が行った方々、またコメントを残してくれた方々、申し訳ございません。コメント消えてしまいました。

また残してくれると嬉しいです…。

鬼に金棒 범에 날개 the strength of Samson

日本語の「鬼に金棒」という表現は英語、韓国語ともに独特の言い回しがある。

韓国語の「범에 날개(ポメ ナルゲ)」というのは、「虎(或いは豹)に羽」という意味で、地上で無敵の虎に羽が生えてもう縦横無尽に戦える無敵の力がイメージできる。

英語の「the strength of Samson」はもちろん聖書に出てくる怪力サムソン、ライオンを引き裂いたとの記録があるぐらいだからこちらも無敵!!

同じようなことを言わんとしている言葉ですが、

このように表現が違うのも文化や歴史の違いからでしょうね。

表現の違いを見るだけでも楽しいですね。

一石三鳥 (一石二鳥 Killing two birds with one stone)

一石二鳥という表現を考えてみよう。
韓国語では「一石二鳥」という漢字をそのまま韓国語での音で読めばいい。「イルソックイジョ」と発音する。
英語での表現もまさに同じ「Killing two birds with one stone(一つの石で二羽の鳥を殺す)」

これは覚えやすい!!

日本語と韓国語と英語の三つを同時に覚えたら、それはもう一石三鳥!!

Godと「神」と「하나님(ハナニム):神さま」

私はクリスチャンなので「神さま」と言ったら当然、キリスト教のいう全知全能の父なる神(唯一の神)を想像する。しかし「神」という日本語はその他もろもろの神々をも指して「神」と使う。英語の「God」も日本語と同じようにキリスト教の言う唯一の神とその他の神々を指すようだ。

でも韓国語はその辺が明確に分かれている。

キリスト教の「神」以外のその他の「神々」は「神(シン:신)」という言葉を用いて表す。

日本語の「神」の音読みと同じ音で表すのである。

しかしキリスト教のいう「唯一の神」をいうときは、「하나님(ハナニム)」という言葉を使い、先の「神(シン:신)」とは区別して使う。

하나(ハナ)は「一つ」を表し、님(ニム)は「様」を表す。つまりおおげさに直訳すると「唯一様」とでも言えようか。

これはキリスト教の神だけを表している。

だからクリスチャンであるわたしは韓国語の表現の하나님が祈る時にしっくりくるのかも知れない。

「天皇(てんのう)誕生日」

うちの子は日本語と韓国語を話す。子供だからか本格的に学んだ私より上手い。日常、両方の言葉で話していると時として、面白いことが起こる。特に下の子はかなり考えがぶっ飛ぶので、日本語だけでも時々、突拍子もないことを言う。

ある日、「明日はてんのう(天皇)誕生日だね。」と何気なく言ったら、横で聞いていた息子はびっくり!!

空を見上げ、天に指差し「天の(てんの)誕生日!!」

これにはわたしも家内も上の子も大笑い!!!!

一度、笑いすぎて誰もすぐに説明できない。

下の子:「天は(てんは)明日できたの!!!」


更に大笑い。

今彼は天皇とはなんであるかよくわかっている。

英語と韓国語

本学で韓国語を習っている学生さんが結構多い。面白いのは英語に拒否反応を示す学生さんも韓国語なら楽しく身につくようだ。確かに語順は日本語とほとんど同じなのだが…。教えているのは家内。家内と散歩していると学生さんたちが気軽に韓国語で家内に挨拶。授業で習ったダイアログを駆使してスムーズに話している。「うーん。同じ言語を教える人間としてちょっと反省。」言語の学びは楽しいだけでは駄目だが楽しさもなければ駄目。そして何よりコミュニケーションが取れなくてはね。

Walk on thin ice 「危ない橋を渡る」

日本語で「危ない橋を渡る」という言葉。英語にも色々な表現があるのだろうが、その一つの表現に「Walk on thin ice」という表現がある。もちろん「薄い氷の上を歩く」と言っているのだからとても危ない感じは伝わってくる。韓国語はというと「위험한 짓을 한다(危ないことをする)」と普通話すので、これといって何か特別な感じはしない。昔、「ビバリーヒルズカップ」というエディマフィー主演の刑事物の映画で出たように記憶しているが、その時、上司がはちゃめちゃな操作をする彼に向かって「You are skating on thin ice」と言っていた。本当に主人公がスピード感溢れるはちゃめちゃな捜査をしていたから、その言葉がぴたっときた。やっぱりそれは「危ない橋を渡る」よりもぴたっときたのを覚えている。