嵐の前の静けさ
この感覚は日本語も英語も韓国語も同じようです。
the calm before the storm
これ、まさに嵐の前の異様な静けさを表しています。
また韓国語の폭풍 전의 고요(ポックプン ジョンエ コヨ)
これを直訳すると「暴風の前の静けさ」となり、これもまさに嵐の前の静けさ。
故郷が沖縄だったせいか、子供ころ、台風がよく沖縄に来た。
台風の前に異様な静けさを経験した。
また台風の目に入ったときのあの何とも表現しがたい感覚。
千葉に来てから、あんな妙な胸騒ぎがするような経験はあまりないのだが、それでも何か大きなことが起こる前の静けさは「嵐の前の静けさ」で表す日本語。
せっかく同じ表現を使うのだから英語と韓国語もついでに覚えると便利かも!!
3 件のコメント:
大西です。
金曜日のお昼は...大多喜は狭いですね。
> 千葉に来てから、あんな妙な胸騒ぎがするような経験はあまりない
私なんか、毎日、変な胸騒ぎを感じていますよ。
学校の授業がある時も、ない時も...変ですか?
大西さん、大多喜は狭いですね。金曜のお昼は…。
あの時はお説教の準備をされていたのですか。
よき準備ができるよう、勝手ながらお祈りさせていただきました。
またお昼時にどこかで…。
noriettimoです。
初めてコメントさせていただきます。
学生のいない春休みの今、まさに「嵐の前の静けさ」ですよね^^4月からどうなるのか怖ワクワクです(笑)
コメントを投稿